宮崎と東京、半月ずつ交互勤務OK アラタナ

“宮崎市のネットベンチャー企業が、宮崎と東京での交互勤務を認める新たな中途採用制度を設けた。1年間限定で約半月ずつ宮崎市の本社と東京・港区のオフィスで働く。首都圏などの優秀な人材を確保し、宮崎への定住を促すのが狙い。地方企業のユニークな採用形態として注目されそうだ。”

(引用元:2016/1/5付 西日本新聞 「宮崎と東京、半月ずつ交互勤務OK アラタナ」

地方企業にとって優秀な人材の確保は頭を悩ます問題の一つ。同じ待遇の求人でも募集エリアが東京であれば多数の応募者を募れたとしても、募集エリアが地方となった途端に人が集まりにくくなります。

そんな中、ユニークな採用制度を構築した会社が宮崎市に本社を構えるネットベンチャー企業のアラタナ社。移住支援金として最大180万円を補助する「デュアルライフ採用」をスタートし、全国から注目を集めています。

▼年間283時間の余裕がうまれる!?
http://www.aratana.jp/recruit/duallife.php

山本稔社長(37)は「ネットがあれば社内環境は東京でも地方でも同じ」と指摘。「都会から地方への転職は決してキャリアダウンではない。地方は住宅や育児の面でも利点は多い」と強調する。

こうした柔軟な採用ができる会社がもっと増えると、多様な働き方が世の中に広まっていくのでしょう。また、同社は「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けられたそうです。「宮崎に1000人の雇用をつくる」というビジョンを掲げている点でも、今後も目が離せない企業ですね!