2020年11月5日(木)は、北九州市役所 女性活躍推進課主催の職員向け研修の一環で、『夫婦会議』のメソッドを用いた、パパのための「ワーク・ライフ・バランス講座を開催。未就学児を育てるパパ、妻が妊娠中のパパを中心に、11名の方にご参加いただきました。

何かと課題を抱えがちな子育て期こそ、夫婦で協力して働き方や家事・育児の協力体制を築いていけるように。パパになる・なった今、『家庭と仕事の充実』に向けて具体的なアクションが取れるように。

講座では、講師を務める、夫婦会議アドバイザーの長廣百合子(妻)長廣遥(夫)の他、研修を主催する女性活躍推進課の皆さんや、育休経験パパのリアルトークも交えながら、

1、パパとして夫として知るべきことを知る!
2、家事・子育て・仕事のベストバランスを考える!
3、夫婦のパートナーシップづくりのヒントを得る!

の3本立てで、
「育休取得」をはじめとする活用可能な子育て支援制度や、
可愛いだけではない「赤ちゃんのお世話の実態」、
様々な危機と隣り合わせの「産後のリアル」などをご紹介。

アンケートや講座終了後に個別にいただいた感想では…

・講師のお二人の話にハッ!とさせられました。育休経験パパの話も大変参考になり、2人目出産時は私も「育休」を取ろうと思いました!

・いつでも育休が出来るように自分の業務マニュアルを作成しておかねば!と思いました。下準備を早めにやります。

・現状では子どものこと、家のことで妻にしかわからないことが多いので、そういうところを少しでも減らして、自分にできることを増やしていきたいと思いました!

妻からの問いに「任せるよ」と言いがちでしたが、しっかり自分でも考えて伝えることが大事だなと。勇気を出して「問い」を出し、ふたりの時間をつくって『夫婦会議』をしていきたいと思いました。

・産後の妻のメンタル面を含めたキツさや、それらが子どもに与える影響など大変良くわかりました。妻をケアする意識で、普段の何気ない夫婦のコミュニケーションを子どもが生まれてからも大切にしていきます!

・休日の過ごし方一つとっても、「こうすれば良い」と思っていたことが、実は独りよがりになっていたかもしれないと気付かされました。夫婦で理想の形をつくっていきたいです。

「会話」はしていたけれど「対話」はしていなかったな…と気づきました。妻から相談や提案があって、そこで自分が考える。自分から動くことが何もなかったので、まずそこからだな!と思いました。

今まで大きな喧嘩は一度もなかったけれど「対話」をしないとめちゃくちゃ不安だなと思いました。深いところまで話させておらず表面的なところがあったかもしれません。これからしっかり話し合っていきたい!

・妻と対話ができていないことなど、普段の仕事の中では気づかないことに気づけました。妻と協力して育児ができるよう、まずは『夫婦会議』をやっていきます!

・講師のリアルな経験も話して頂けて産後のイメージが沸きました。妻の出産前に聴けて良かったです!

・自分に足りなかったことに気づくことができました。次回は夫婦揃って『夫婦会議』の講座に参加します!

などのお声を寄せていただきました。
 

夫と妻の関係に父・母という親としての役割が加わるこの時期だからこその葛藤を、パパもママも一人で抱えることのないように。講座の後半にご紹介した『夫婦会議(夫婦の対話)』の手法もヒントにしていただきながら、ご夫婦で家庭も仕事も充実した子育てライフを実現できるよう、新しい協力体制を築いていただければと思います。

ご参加いただいた皆さま、主催の北九州市役所 女性活躍推進課の皆様、本当にありがとうございました。すべての子どもたちに、そして子育てに取り組む皆様に、素晴らしい未来が訪れることを、心から願っています!

Special Thanks!

今回の、パパのための「ワーク・ライフ・バランス講座」は、福岡県 北九州市役所の職員の皆様を対象とした「結婚・子育てパートナーシップ研修」の一環で開催致しました。お招き頂きありがとうございました!

講座概要

■講座名:パパのための「ワーク・ライフ・バランス講座」
■日 時:2020年11月5日(木)10:00~16:00
■内   容:育児期の家庭と仕事の充実に向け、普段の働き方、家事・育児の夫婦間の協力体制を見つめ直しながら、パパとして、夫として、新しい家族を迎える上で知っておくべきこと&準備できることを学ぶ研修です。 講師からの一方的な話を聞くだけでなく、個人ワークや参加者同士の座談会などを通じ双方向で気づきと学びを深めます。

フォトギャラリー

「夫婦会議」をはじめてみませんか?

「夫婦会議」とは、人生を共に創ると決めたパートナーと、より良い未来に向けて「対話」を重ね、行動を決める場のことです。

自分一人の意見を通すため・相手を変えるために行うものではありません。特に育児期においては、わが子にとって、夫婦・家族にとって「より良い家庭環境」を創り出していくことを目的に行います。家庭は社会の最小単位であり、子どもたちが最初に触れる社会そのもの。大切なことを前向きな気持ちで対話していける夫婦であるために、新習慣として取り入れてみませんか?

※「夫婦会議」はLogista株式会社の登録商標です。(登録番号6064766号)

「夫婦会議」のツール

「夫婦会議」の講座・イベント・相談